NPCPC
■ENGLISH ■FRENCH
自分と地球にやさしいものづくりをめざしています。
自分は地球(大きな意味で宇宙)の一部なので自己中心であるためには地球のことを考えずにはいられません。
ブランド名のNPCPCは、No Plastic Cosmetics Polluted Clothesを意味しています。
フランスで活動していますが、世界に発信していきたいので英語表記にしました。

洋服と同じように毎日身につけるものなので、もうちょっと下着で遊んでもいいと思い作り始めました。
そして、下着至上主義をテーマに、自分だけの密かな楽しみとして身につけてもらいたいです。
そして、直接肌に接する物なので、素材には気を使っています。
ポリエステルの生地が体に気持ちよいということは、私には感じることはできません。
エコロジーの視点からも考えてコットンをメインにしていますが、麻などの他の天然素材も視野に入れています。
メインのショーツはあえてニット地ではなく、布帛を使う事で自分らしさを出しているつもりです。
普通のニット地のように、ぴったりと体に沿う訳ではないですが、
ギャザーがたくさんよっているのでふんわりと柔らかい感じがでています。
布帛でもバイアス使いにしているので、はいた状態でも違和感はないと思います。

その他のトップスやボトムスなどのアイテムも、他でもなく自分の着たいと思うものを作っています。
そこには女性である私の視点、発想、感性に加えて、フランスでの生活から得られる感覚が、
あえて意識しないでもおのずと出ているはずです。着方も自由です。
インナーであることにこだわらず、重ね着を楽しんだり、家の中で自分がくつろぐために身につけたり、
誰かの目を楽しませるためであるかも知れません。

今、世界を見渡せば各地で戦争や抗争が絶え間なく続き、先進国はとどまることなく搾取し続け、
災害、異常気象、近代病など目に見える形で、確実に地球は終末に向かっているように思えます。
人々の無知がそれを招いているのではないでしょうか。
それを人類の進歩と呼べるのかどうかさえ疑わしい。
逆に早く地球がその一生を終え、新しく生まれ変わった方が幸せかもしれないと思うこともありますが、
見えない未来をあきらめることもできません。 それならば、少しでも長生きをするべきでしょう。
後戻りではなく、修正をすることは可能であると思います。
私が洋服(下着:身につけるもの)という分野で形にすることを通じ、
少しでも「自分と地球のことを考える」きっかけになればと思っています。


DESIGNER*赤澤 亜希子*Akiko AKAZAWA

2000年 東京のICUを卒業。
2002年 渡仏。Poids Netで日本人デザイナーのアシスタント。
2003年 同時にパリのアートスクールで造形美術を学ぶ。
2004年 NPCPCとしてランジェリーを作り始める。

HOMEDESIGNERCOLLECTIONIMAGEPRESSSHOP INFOONLINE STORECONTACTABOUT US
Copyright (C) 2006-2007 NPCPC/3-legged race. All Rights Reserved